Nittaku 狂飈 NEO2のレビュー by うぇー

総合評価: 5点

ラケット[ティモボル・ZLF]に[黒・MAX]フォアに使用。

狂飈 NEO2は3よりスピードは劣るが、スピンで勝る性能です。自分はスピードよりスピンを重視するのでこっちを購入しました。まあ、NEO3使っている人が多いので人と違うラバーが使いたかったのが主な原因ですけどね(笑
 まず見た目ですがトップシート部分に薄い保護用シートが貼ってありました。普通の狂飈にはあからさまに適当なような保護シートの貼り具合でしたが今回のは気泡ひとつはいっていなです。トップシートはねちっとしており、雲がかっていていかにもスピンがかかりそうでした。ラバーを指で押すと粘着ラバーのわりには柔らかいです。テナジーのちょっと上か、ちょっと下くらいの硬度です。重さは軽く、45グラム程度です。柔らかいラバーが好きな自分にとって、粘着ラバーが扱えるかわくわくです。
 まず軽いフォア打ちですが、なぜかパキーンと言う気持ちのいい音が鳴ります。弾みもよく、ブライスくらいです。まさか粘着ラバーでテンションラバーのような音が鳴るとは思っていなかったのでうれしいですwww

[ドライブ、スマッシュ]
ドライブははっきりいってすごい…。擦りうちすれば圧倒的なスピンがかかります。なによりうれしいのは適度な弾みなのでオーバーミスやネットミスする感じもなく、何本でもドライブがうてることです。食い込ませて打てば回転量はおちますが、スポンジが柔らかいので十分可能です。どんな打ち方でも対応できると思います。カウンターはなぜか相手の回転の影響を受けず、気持ちよくカウンターできました。下回転に対するドライブは擦り打ちするとあの中国製粘着ラバー独特の弾道の低いドライブが打てます。ただ食い込ませるときはナックル気味になるので安定させるのは多少難しいです。
スマッシュは最初やりにくかったのですが、面をかぶせてしっかりと打てば入ります。スピードはあまりないので気をつけたほうがいいです。

[ブロック、台上技術]
ブロックは不思議とやりやすかったです。面をかぶせてオーバーミスに気をつけながらうつと金属音とともに安定して入ります。
レシーブが少し難しかったですね。相手のサーブの回転をもろに受けます。慣れれば問題ないですが。ツッツキ、ストップはもう完璧です。ガッツリ切れて相手も打ちにくそうでした。フリックはスピードが出ないように感じました。

[サービス]
これはもうレビューする必要もないとおもいます。あなたが思っている通りすごいスピンがかかります。テナジーと同等、またはそれ以上です。ロングサーブにスピードがなっかたの少し残念ですが変化をつけると補えると感じました。

[フィッシュ、ロビング]
ラバーが適度な硬さと弾みなので安定します。回転を付けたりなどの変化もやりやすかったのですが、浅く入ってしまうことが多かったです。少し気持ち大きくスイングすれば大丈夫でした。

まとめ
今回、今までバイシャや覇道などの粘着ラバーを試してきましたがNEOが一番最高です。ハイテンションラバーからの移行も可能だと感じました。弾みが適度だったのでフルスイングしても安定感がありました。
初・中・上級者まで使えるいいラバーです。ハイテンションを使っているが、回転がほしい人、弾む粘着ラバーが使いたい人などにおすすめです。文句なしの★5です。

Jun 23, 2010 at 18:33

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