Butterfly カタパルト・ハードのレビュー by 猫丸

総合評価: 4点

SK7・LIGHTの両面で、両面とも厚を使用。

以前はTSPの730・21(F・厚)とマジックカーボン(B・厚)を使っていました。
その後このラバーに変えて、最初は弾み具合に戸惑ったものの、慣れてからは1年半ほどこのラバーを交換して使っています。
以下はカタパルト・ハードに完全に慣れてからの感想だと思ってください。

サーブはシートの引っ掛かりが良くて切れます。
ダブルスではよく短い下回転を使うのですが、地区大会のレベルの選手であれば、サービスエースを狙うのも可能です。

台上技術は、切れたツッツキとフリックがやりやすかったです。

ドライブはラケットが固めのものを使っているため、きちんと食い込ませないと軽いドライブになります。
ただ、僕自身食い込ませる技術があまり得意ではないし、スマッシュを使うほうが多いので、ドライブはあまりあてにならないかもしれません。
スマッシュは安定して打てると思います。
ただし、しっかりとミートできることが条件です。
中途半端だと打球が安定しません。

スピードはこれ以外のテンション系ラバーを使ったことがないのでよく分かりません。
以前僕が使っていたラバーと比べるとけっこう速くなりましたが、周りの方のレビューを見てそんなに速いほうではないんだろうな、と認識しています。

ブロックは可もなく不可もなく。
しかし、カウンターをで点を取るのに期待するのは少し厳しいかもしれません。

寿命は、毎日2~3時間練習して4ヶ月前後です。

~まとめ~
定評どおり安定したプレーを可能にするラバーだと思います。
ただ、上にも書いたとおり、しっかりとミートしないと安定しないです。
なので、高弾性のラバー等でひと通りの技術を習得してからテンションラバーに変更する過程に使ってみることをおすすめします。

Mar 2, 2010 at 15:45

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